社長メッセージ
1946年、新しく生まれた素材プラスチックに未来をかけて起業して以来、黒田化学はプラスチックの可能性を追求し、新たな機能をつくり、その時代、時代を支える産業の発展に寄与してきました。
現在は次世代のモビリティ、スマートシティなどに注力しており、進化を続けるプラスチックを通して、人類の未来を支える役割を担っていきたいと思っています。また富山のマザー工場を中心に、中国、ベトナム、メキシコに拠点を構え、グローバルな対応を進めています。
社員との信頼関係を大切に、社員も会社もともに成長していく生きがいのある職場づくりを目指して、教育やさまざまな挑戦の機会を用意しています。
長年つちかってきたノウハウやネットワーク、またひとりひとりの社員の成長と挑戦を原動力に、黒田化学はお客様とともに新しい価値を生み出していきたいと考えています。